クレセントめぐみ

今ここに生きて行く

心が強い人の人生は思い通り 本の考察2

5年後3年後1年後半年後の自分を完了形で書く
した。や、出来る。とか そういう完了形で書く。
そしてなぜそれを実現したいのかという理由を書き出す。
立派な理由は必要ない。
書き出すことによって行動の原動力と 向き合うことができるようになる。
これにより思い通りに生きる公式がセットされる。
セットされた公式を勝手に行動したくなるようなコツは視覚に訴えるとよい。
5年後、3年後、1年後、半年後、の中で1番やることが明確な年を選ぶ。
選んだ年に手に入れていたい画像を最低でも30枚あつめる。
 なぜなら、人間が得ている情報量の割合は資格が87%聴覚7%償却3%収穫2% 味覚1%圧倒的に視覚からの情報を送れてる。
集めた画像をスマホに入れて毎日見るようにする。
一日一回でいい。
それは自分が今どこに向かっているのか忘れないようにするために。
それらを、習慣とするためには 自分がいつも習慣としていることそれに付け足す。
忘れないようにするために
例えばパソコンのパスワードを目的自分がなりたい目的の パスワードにする。
何度も脳に送られたイメージによって脳は生きていく上で不可欠な情報だと勘違いして行動を起こす。

自己評価 = 自己肯定力 × 自己効力感
自己肯定力 はどんな自分も認めてあげる。
自己効力感は自分の能力に対する評価 。
このふたつをたかめることが体験すること。
体験した時の違和感こそが実現へのスタートの前兆。
脳は体験することで違和感を感じ 自己評価が高まります
現実と自己評価の間のギャップを感じるため 努力することなくまるで自動的に自分が行動して現実を変え始める。
これは違和感を感じてホメオタシスが働き今の自分に安心できなくなるため、=環境が変わって死ぬかもしれないと思いこむ。
脳を味方出来ないと歯を食いしばって意識的に努力しないといけなくなります。
そして何かやろうとする時モチベーションが上がると思いますがモチベーションは絶対にあげない。
上がったものはさがってしまう、自分の基準で 未来の自分で生きることが大事。

未来の自分なら 当然こうしているだろうという気持ちで生きることです 。
そして劇的に人生を変えるには未来の自分へのインタビューを行うこと。
今を未来の自分の自己評価で生きてみて そのことをインタビューしてみる。
そうすることによって自分は必ず変化する自分は必ず実現できるという確信を持つことができる。
思い込みを作り出す。

思い込みにより勝手に自分の自己評価が変わってしまう。
すこしずつ変化出来そうなことからはじめてだんだんとそれを強化していく。
また紙に目標を書く。
紙に書いてそれを持って鏡に映す。
実現したイメージを思い浮かべる。
イメージを体験したら紙にアホメーションの言葉を書き出す 。
現実的な目標であること、肯定的な言葉てであること、現在完了形の言葉であること。
臨場感を伴うイメージを作り上げる。
最後に鏡の前に立ち自分の目を見て宣言します 。
これを毎日繰り返します。
脳は変わることが嫌いなので毎日することによって 脳に認識させることができる。
アファメーションは朝と夜30秒くりかえす。
他には、いつも使う言葉を変えるだけで 自分自身に舞い込んでくる情報は驚くほど変わります。
なりたいと思っている人が使いそうな言葉を使って話します 。
そして一生使わないと決める捨てる言葉とは、でも、だって、 解らない、難しい できない 。

 でもだっては行動しないわけにつながる。

分からない難しいは思考を止める。

できないはできない理由を探す。

これらの言葉は使わないと決める。